シルクロードオンラインのまったりのんびり
プレイ日記です。
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ダラダラと長いです。
いや、でもこの小説内でのシルクの世界観を はっきりさせようと思って・・・・(ry はい、ただ私がまとめるのが苦手なだけなんです; それでも読んで頂ける方は追記でどうぞ^-^
一言で言おう。 不気味・・・・・!
いろいろ考えてみるが、全部自分には無理に思えてしまう。 ウィザードは・・・・マナがなんたるものかまったくわからないので ウォーロックは、怒りのエネルギーが必要だとか。 バードは・・・楽器なんてせいぜいできてリコーダーが人並み。 クレリックは・・・・信仰心?なんてはなからないから無理だ。 チェイサーは・・・・
どうしようか・・・・
「あの、レタルディーさん」 「はい、決まりましたか?」 「いえ、あの・・・・ちょっと武器を触らせてもらっても 「どうぞ」
そう言って、レタルディーさんは箱を前の方に出してくれた。 よ、予想通りというか・・・・重たい。
「へ?」
と思ったら豪快に笑って
「そうですね。サイズはいろいろありますが、 「そう、ですか・・・」
最後は・・・・・剣、だった。 剣を利き手に握って
「え?ああ、えっと・・・・」
「そうですか。ああ、そうですわ。 「え」
でも、とりあえず俺の武器は「ソード」に決定したのであった。
「え、えっと・・・」
たしかに。
「は、えっと、はい」
「いえ、がんばってくださいね」
「はい」
「2種類・・・ですか?」 「そうだ。」
「ああ、まず・・・」
次に、金属板。軽鎧というらしい。
「さあ、どっちにする?」 「えっと・・・・・・」
「まあ、そうだとは思ったけどな。
しかし、ザトモさんを見ていると、なんだか本当に
「でも・・・・。・・・ありがとうございます」
お金のことについて言いたいことはあったが、
「?」 「シールドをもらってこい」 「あ・・・・そうか」
それも、聞いたらザトモさんが教えてくれた。
「はい、あの、これ・・・」
「はい」
バルバルドさんは紙を持ちながら
「へ?」
「ああ、貴方ですか。武器はソードにしたのですね」 「・・はい」 「では、戦い方を教えます。」
「リセから?新しい冒険者の方ですね。」 「はい・・・・」
「あ、えっと、ユーヤです。よろしくお願いします。」 「こちらこそ。」
凛々しい微笑みを浮かべたラピさんは、 しかし、この女性は容赦なかった。
「は、はい」
そこから、基本の握り方、
「はい、これで基本はいいですね。 「っええ!?」 「大丈夫、相手はとても弱い<モボイ>という、 「で、でも俺戦い方なんてぜんぜん・・・」
さっき、教えてはもらったが
「大丈夫、もし倒れたら回収しにいってさしあげますから」
凄みのある笑顔で、押し切られてしまった。
その様子を見ながら、すぐ後ろの門の前にいる兵士2人が いい性格してますね、ラピさん・・・・・!
どうやらこの 「いちばん弱いモンスター」 らしい。
しかし、襲ってこないのに倒さなければいけない、というのは そもそも、なんでこんな大人しそうなの(仮)を倒さなきゃいけないんだ?
モボイたちは「あいつなんか襲っても何も出ないから放っとこう」ってか!!!
それでも、まだ嫌な汗はとまらない。
いや・・・・ダラダラと長くすみません。 えっと、とりあえず今回、ユーヤくんの武器が決まりましたね。
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